RESEARCH AND DEVELOPMENT PROJECTハートラボのR&Dプロジェクト

ハートラボは、必要に応じて他の企業と技術協力しながら、最先端のIoTに独自の信号処理技術を融合し、RSTなど病態特異的な生体情報を抽出するソフトウェアを開発します。
これにより心不全だけでなく、様々な疾患に対応できる遠隔モニタリングシステムを構築します。
この遠隔モニタリングシステムで集積した生体情報をデータベース化し、最新のAI技術を組み入れることで、患者一人ひとりに最適な医療を提供するためのツールを開発します。


自社による製品開発、医療施設・企業との共同製品開発、技術・データベース供与による他企業の製品開発 自社による製品開発、医療施設・企業との共同製品開発、技術・データベース供与による他企業の製品開発

  • 心不全遠隔モニタリングシステム
  • 睡眠計測による健康管理システム
  • その他開発計画

心不全遠隔
モニタリングシステム

在宅心不全患者のRSTを遠隔モニタリングすることにより、心不全の増悪を早期に検知します。
これにより早期に治療介入することで、再入院を回避します。



心不全モニタリングシステム概要

心不全モニタリングシステム概要 心不全モニタリングシステム概要


本システムのメリット

本システムのメリット


RSTによる心不全遠隔
モニタリングの実例

RSTによる心不全遠隔モニタリングの実例

(麻野井 英次.全自病協雑誌. 2016年4月号より)


入院に先行して4週間前からRSTが低下しています。

睡眠計測による健康管理システム

今まで、脳波計測以外に睡眠の深さを評価する方法はありませんでした。体動センサを用いて、脳波の高振幅徐波(δ波)睡眠と相関性の高いRSTを計測することにより、非侵襲・無拘束で睡眠の深さを連日追跡できます。

睡眠計測による健康管理システム

脳波計はセンサの装着が必要ですが、体動センサを用いたRST計測は無拘束で連日の睡眠評価ができます。



本システムの用途

医療・ヘルスケア

RSTによる簡便化した睡眠計測により、医療機器やヘルスケア機器に応用。

心不全モニタリングシステム概要

運転手の安全管理

居眠り運転による交通事故発生抑止など、リスク回避としての応用が期待されています。

心不全モニタリングシステム概要




不眠症・睡眠障害の割合

日中に眠気を感じる人=6㆟に1人(日本人の約6人に1人(14.9%)が日中の眠気を自覚。)

不眠症の罹患率=6-8%(不眠症(不眠症状+日中の機能障害)の罹患率。)

成人の不眠患者割合=11.8%(頻繁に不眠になり、不眠による機能障害のあった成人の患者の割合。)




RSTと睡眠(脳波)との相関

RSTと睡眠(脳波)との相関。呼吸信号から得られるRSTにより、睡眠の深さの計測が可能。

その他開発計画

新たな
モニタリング指標
の開発

新たな病態特異的な
生体情報抽出・分析アルゴリズムを
開発します。

新たなモニタリング指標の開発
新たなモニタリング指標の開発

フレイルの
自動評価システム

動画像からAIを用いてフレイルを自動評価し、
健診やリハビリに応用します。

フレイルの自動評価システム
フレイルの自動評価システム

病院運営
サポートシステム

入院患者の疾病構造・地域分布の分析や
AIによる経営予測ツールを開発します。

病院運営サポートシステム
病院運営サポートシステム


その他、自社ソフトウェア技術と
他社ハードウェア技術を組み合わせることによる
多種多様なシステム開発を進めています。